Yamato Report


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2011年11月レポート

11月1日(火)学校公演・WS・公演・移動

11.01(4).jpeg11.01(3).jpeg4日前、ウィスコンシン州から移動して来ました。昼ごはんに入ったマクドナルドで出会った少年が観に来ます。耳の不自由な子達の学校も含めた学校公演・・・。メンバーは皆『感じる演奏』をと思いながら演奏しました。アメリカの子供達に、そして耳の聴こえない子供達に倭は響いたでしょうか。最後には皆笑顔で拍手をしてくれていました。
学校公演後はワークショップ。それから、トレーニングも太鼓の台のお化粧直しもして本公演。そして撤収、移動。5日間も滞在させてもらいましたケンタッキー州。KFCの故郷です。学校公演終了後、恒例の質問コーナーで『What‘s kind of food do you eat?』『何食べてるの?』と聞かれて『ケンタッキーフライドチキンさぁ~!!』と答えた時の1500人のアメリカンキッズ達の沸きようはハンパじゃなかった!!そんな素敵なケンタッキー州。お世話になりました。また来ま~す!!


11月2日(水)朝着・WS

11.02.jpegキャパ1500人の“NortonCenter”公演の興奮も醒めやらぬうちにナイトライナーに乗り込み、687km!!やって参りましたのはミシガン州です!!
朝に着いて、今日はミシガンで和太鼓をしている方々にワークショップです。立役者は“五大湖太鼓センター”のブライアン。倭とは長い付き合いになります。和太鼓は1度叩くと病みつき!クセになります。彼も倭と出会って太鼓の魅力に取りつかれてしまった1人。ドイツ人とアメリカ人のハーフです。奥さんは十数年前倭のツアーに通訳として付いてくれていた“マイアミ”(※日本人です)彼女も一緒に打っています。いやぁ~、怖いですね、和太鼓。太鼓の輪はドコまでも広がって行くのです。


11月3日(木)仕込み EastLansing,MI

11.03.jpeg11.03(2).jpegイーストランシング。ミシガン州です。
昨日ワークショップで共に太鼓を打ってミシガンの方々ともすっかり打ち解けました。
明日は彼らも観に来てくれます。今日は仕込み。この劇場もキャパシティが多い!!こないだのケンタッキー1500人を上回り、なんと!?2400席!!!客席が広いと太鼓の音が広がって舞台上の演奏がまとまりにくくなります。サウンドチェックをしっかりして・・・でも、最後は『気合い!』ですけど。いつもよりも尚一層!心をひとつに!!演奏しましょう!!


11月4日(金)学校公演・公演

11.04(3).jpeg11.04.jpeg11.04(4).jpeg11.04(5).jpegミシガン州はイーストランシング。仕込みは昨日。今日は朝から学校公演です。写真は倭の懐メロ『雷音組曲』!!研修生“加藤純”“今井昴”!!『腰を落とせ!腰を~!!』学校公演の後はトレーニング。何事も基礎が大切!!素振り5000本!!『気合いを入れろ!気合いを~っっ!!』本公演『暁』。福田久人!歌ってます。一昨日ワークショップをした五大湖太鼓センターの皆様が見に来て下さっていました。その数なんと!!70名~!!ありがとうございました!!そして代表のブライアンの太鼓グループ“雷音太鼓”のTシャツ!頂いちゃいました♪ありがとうブライアン☆


11月5日(土)移動・仕込み

11.05.jpeg沢山の太鼓打ちの方々と交流をしました、ミシガン州から540km!!やって参りました。お次はペンシルバニア州です。今日は仕込み。我等が御用達『ウォルマート』にて福田久人が1ドルで購入致しました“ハロウィンバケツ”可愛いでしょ?舞台のセンターをとるのに必要な7ツ道具が入ってマス☆


11月6日(日)公演(2回) Erie.PA

11.06(2).jpeg夜明けと共にランニングから、今日も1日頑張ります!!今日は2回公演。2011年度アメリカ初の2回です。『きゃあ~!!2回公演怖い~っっ!!』この劇場、来させて頂くのは6回目。2001年の初回からずっとSOLDOUTだそうです。前回は2日で2回だったのですが、今年は1日に2回公演。しかも2回共定員オーバーだそうです!(゚ロ゚屮)屮 こ~んな大きな看板まで付けて頂いて。ありがとうございます!!


11月7日(月)

11.07.jpg11.07(2).jpeg2001年より過去6回9公演。すべてSOLDOUTと大人気のエリーにて、今日はミニ公演&ワークショップです。昨日の劇場とは別の学校で行われるとのこと。エリーでは過去にも数回学校に行きました。皆の記憶にあった生徒さん達の顔ぶれは“大学生くらい?”今回は“14歳~18歳”とのこと。『違う学校か?』と思いつつ連れて行かれたのは記憶に残る建物。同じ学校でした。しかも生徒はやっぱり“大学生くらい?”が、しかし!公演後写真を求められた女の子達に歳を聞くと、元気いっぱいに「フォーティーン!!」と答えてくれました。
(O_O;)Shock!!
大人っぽ過ぎです!!ちゅうか私達子供っぽ過ぎかぁ~?!


11月8日(火)WS・公演 Indiana,PA

11.08.jpeg昨日エリーにて『ミニ公演&ワークショップ』後、移動して参りました!!
246km。州は変わらずペンシルバニアのインディアナです。
倭の今年のプログラムは“我無者羅”!!皆様もう観て頂けましたでしょうか?見所はなんと言っても“歌”です。聞いている方を戸惑わせてしまいそうな・・「歌っている」と言うて良いのか?といった感じではございますが、それはそれはガムシャラに、声の限りに叫んでおります。
メインのボーカル(?)には一応“ボーカルマイク”を使用させて頂いております。が、もっっスゴイ汗の量にセンシティブなマイクは耐えられないようで、次から次に壊れます。o(´A`o●)
サウンドエンジニアの“スティーブ”!苦肉の策はなんと“米”!!??
湿気を吸い取るんだそうです。お塩とかにも入れますよね?
手の届かない細部の湿気をお米が吸い取って、見事復活なりますか!?乞うご期待!!
「スティーブ?その米はおにぎりに使える?」(σ。ゝω・)σ


11月9日(水)移動

11.09.jpeg11.09(2).jpeg11.09(3).jpeg11.09(4).jpeg11.09(5).jpeg11.09(6).jpeg今日は移動日です。お隣のニュージャージー州まで515km。
7時間と結構長いのですが、仕込みは無いので出発は10時半です。
「出発まで時間があるなぁ~」・・。となればヤル事はひと~つ!!
THE☆トレーニング~!!
今日は得意の“崖っぷち腹筋”~!!イェヾ(´∀`*))((*´∀`)ノイェ
その“崖っぷち感”!!東まどかの日記よりお楽しみ下さい♪
『普通足をおさえる人は平らな所にいますが、今日のはもはや2人とも崖っぷちで、1回起き上がるごとに少しずつ、ズルッ、ズルッと谷底に引きずり込まれていきました。おさえる人は身の危険を感じた時には手を放してもOKなシステムだったため、腹筋をする人は見事な転がりっぷりを披露してくれていました。純は5,6回転げ落ちて誰よりもテンションが高かったです。最終的には、腹筋よりも“いかに面白く転がり落ちるか”が重要なポイントになっていました。』
いやぁ~・・・さすが!エンターテイナー!!体張ってるねぇ~!!
加藤純滑る!滑る!!今井昴!ドコまで滑んねん!!(* >ω<)=3


11月10日(木)公演 Princeton,NJ

11.10.jpegニュージャージー州!!
10月4日に出国、西海岸カリフォルニアはデイビスに到着して38日。ついに辿り着きました!東海岸!アメリカ大陸を横断です!!その移動距離9424km!!
ぃやぁ~!!アメリカはデッカいですねぇ~!!!
倭もデッカくならないと!!最近の私達、舞台に求めているのは“膨らみ”。
表現などと言うとおこがましいですが、いやはや、表現とは奥が深い。今日は倭代表小川正晃による指導。テーマは倭の持ち味“おもろさ”!!
あ"あ"あ"―――――――っっ!!!!!!!!!!難しいっっ!!!!!!!!!


11月11日(金)移動・WS・公演 Easton,PA

11.11.jpeg11.11(2).jpeg朝から移動です。その距離たったの90km。
ニュージャージーからまたもペンシルバニア州に戻ります!
町の名前はイーストン。過去にも何度も来させて頂いている劇場です。同じ劇場に来させて頂けるというのは本当に嬉しくありがたい事です。
今日は朝から移動、そのまま劇場入り、仕込みの途中にワークショップとなかなかハードなスケジュールではありますが、今日も玉井碧は照明の吊り込みから頑張っております。
そんな碧くんの、両目を塞いでいるのはにんにくです。右目がノーマルサイズ、左目がメキシコ産超ドデカにんにく!!アメリカンビーフと一緒にグツグツ♪見た目も味も、ほぼたまねぎでした~!美味しかったデスv(●´U`●v)


11月12日(土)移動

11.12.jpeg11.12(2).jpeg142kmの移動。ついにニューヨークに突入です!!
アメリカと言えばニューヨークシティー!摩天楼!!行きましたよ~!当然でしょう!!MUSTです!!タイムズスクエア!自由の女神!アバクロ本店も外さず!!入場制限をされている入り口で上半身裸のお兄さんが写真撮影のサービス(?)をしておりました。謎ですニューヨーク・・(o´ノωノ`o) あ、ユニクロも行きました!!スゴいですねぇ~!デカい!広い!商品多い~っっ!!大都会に大興奮!テンション上がりっぱなしでエネルギー満タンです!!!


11月13日(日)公演 Bronx,NY

11.13.jpegニューヨーク公演です。アメリカは“分業”重視。“ユニオン”という労働組合のようなものが殆どの組織に存在します。労働者の仕事は守られているのですが、何でもかんでも自分達でやりたい倭には少々動きにくいと感じる事もしばしば・・。この劇場はなかなか手強いと聞いておりました。私達が『ハードユニオン』と呼ぶシステム。いやいや、本当になかなかなものでした。キャパシティーが2400もあるのに舞台は小さめ。“我無者羅”セットが入らない~!!o(>д<。 o)セットアップも思うように進まないのに開演時間はなんと!!18時!!!ハードユニオンと折り合いをつけながらめまぐるしく仕込みは進み、息つく間もなく開演となりました。モチロン公演は大盛況!!
しかし都会で生き抜くのは大変ですね。o┤*´Д`*├o


11月14日(月)移動

11.14.jpeg次なる目的地はシッペンスブルグ。またもペンシルバニア州です。なんだか今年はペンシルバニア州が多いです。
365kmのバス移動。のその前に大都会ニューヨークに別れを告げに、地下鉄に乗って再びマンハッタンへ行きました。私達本当に食べるのが好きなんです。『3度の飯も太鼓も好き♪(●*'v`*人) 』ツアー中は公演前におにぎりを食べるので『4度の飯♪』になりマス☆そんな私達が目指したのは5番街32丁目。コリアンタウン~!!ソルロンタンなる白いスープに麺とご飯が入ったものを頂きに・・。自分で塩とネギを入れて「チャルモッケスムニダ~!(いっただきま~っす!)」あぁ・・美味しかったぁ~♪サービスのキムチもほっぺが落ちそうな美味しさでした☆
ニューヨークでステーキやハンバーガーに飽きたら、32丁目コリアンタウンがお勧めです!!(*ゝω・*)v


11月15日(火)WS・公演 Indiana,PA

11.15(2).jpeg11.15.jpegさて、大興奮の大都会ニューヨークを後にして、やって参りました。インディアナ。
今日も仕込み、サウンドチェック中にワークショップです。
アメリカでのワークショップは全て学生さん向け。それもパーカッションを学ぶ学生さんです。皆さんリズムに関しては知識も技術も豊富。倭なんて足元にも及びませぬ。ので、倭のワークショップはひたすら“パワー”“魂”“アズハードアズポッシブル!!”“力の限り打て!!”しかも“Not at same time! All together!!”“皆で同時にではない!皆で一緒に!!”です。
生徒さんはいつも皆活き活きととても楽しそう。皆で一緒に何かするって素晴らしいですね。


11月16日(水)DayOff

11.16(2).jpeg11.16(3).jpeg11.16.jpegさて、久々の“DayOff”です。外は雨。「やっぱりなのね・・・(;_;)」何しましょうか?とりあえず・・・喰う喰う!なので・・今日は倭の黄レンジャー!超カレーフリークの碧くんにカレーを作ってもらっちゃいまーす♪皆さんお味のほどはいかがですかぁ~?!


11月17日(木)移動

11.17.jpeg昨日1日お休みを頂いて、今日は移動日です。
ペンシルバニア、シッペンスブルグより325km。ニュージャージー州のニューアークです。今日はツアーマネージャーのパスカルさんよりサプライズ!!なんと!!まどかちゃんに“ハッピーバースデードーナッツ☆”をプレゼントしてくれましたぁ~!!
我らが東まどか!!25歳になりましたよ~!!10月13日に♪・・う~ん!とってもサプライズ~!!(≧ω≦。)


11月18日(金)公演 Newark,NJ

11.18(2).jpeg11.18.jpegニュージャージーパフォーミングアーツセンター。スゲェです。客席2700!!5階まであります。アメリカツアーは大学での公演がほとんどなので今日のような劇場は久し振り。客席の上空に良く分からない球がブラ下がってたりなんかして、とっても美しいです。なんでしょう・・緊張します・・((((´=д=`))))) ブルブル・・・


11月19日(土)移動

11.19(2).jpeg11.19.jpegニュージャージー州からワシントンDCへ340kmの移動です。
ワシントンに入ってから、バスの運転手さんがクルリと市内観光をしてくださいました。
大喜びのメンバー一同、なんとかキャピタルという白い大きな建物を見ては『お~!ホワイトハウスだぁ~!』と写真を撮り、黒塗りのピカピカした車が8台続いて走っているのを見ては『オバマだぁ~!』『Yes! We ca~n!!』と騒いでおりました。
それからスーパーで芽キャベツの実態を発見!!これには驚かされました!皆さんは見た事ありました?


11月20日(日)公演 Washington,DC

11.20.jpegワシントンDCです!アメリカの首都!!
いつもより1時間早い開演です。劇場入りも1時間早く8時。朝のランニングはまだ明けきらぬ空の下・・行きました!ホワイトハウス!!今度こそ本物!!今日は2011年アメリカツアーラスト公演です。アメリカの首都に暮らす方々も『あっっ!!』っと驚かせて華々しく千秋楽を終えましょう!!!
『Yes! We can!!』(`・ω´・)ノ


11月21日(月) フライト移動

11.21.jpg11.21(2).JPGアメリカ西海岸カリフォルニアに降り立ち、東海岸まで行きました。47日間、総移動距離1万687kmです。“倭USAツアー2011”最後を飾ったのはアメリカの首都、ワシントンDC!!ニューヨークマンハッタンもホワイトハウスも堪能致しました!今日はアメリカからカナダへフライト移動です。“AIR CANADA”カウンターでチェックイン待ちの今井昴!初のカナダに興奮状態!!到着先の空港には懐かしい顔が!ルフトさんで~す!過去6回、倭のアメリカツアーはいつもルフトさんと一緒でした。パワフルおじいちゃんです。


11月22日(火)公演 Hamilton,ON

11.22.jpg2011年度カナダ初公演。本日のブレックファーストは劇場にて自炊。日本からの差し入れ!!かにぞうすい~!!涙が出そうです・・゚・(●´Д`●)・゚・


11月23日(水) 移動

11.23.jpgカナダ初演のハミルトンを後に、次なるマークハムへ移動です。
このマークハム、大きな街なのですが、中国人が異常に多い!バンクーバーの方が多いそうですが、いやいや、本当に『ココはアジアか?!』と思う程。この街に着いてから見た“カナダ人”は、倭のクルーだけかもしれません・・。街を歩けばチャイナタウンです。マークハムの劇場は自炊が出来るのでこれはテンション上がります~!!


11月24日(木) DayOff

11.24.jpg11.24(2).jpg今日は宣伝デー!朝5時出発でTV局へ。“Breakfast Television”にて宣伝演奏。夕方はショッピングモールへ演奏に行きました。巨大なモール。ココもチャイナエリアです。劇場のポスターとは別に中国人向けポスターが作られていた程。スゴいです中国人口!!皆さん観に来てくだチャイナ~!!(。-∀-)ニヒ♪


11月25日(金) 公演 Markham,ON

11.25.jpg11.25(2).jpgオンタリオ州マークハムのマークハムシアター。キャパシティ500と少な目ですが、なんと3回公演です。朝から仕込んで今日は1回目。スーパーもアジア食材が豊富でした。見つけた“ちくわ”でおでん!しっかり食べて頑張るぞぉっっ!!


11月26日(土) 2回公演 Mareham,ON

11.26.jpg今日は2回公演。アメリカから通して初の120分2回公演です。
なんだか食べ物ネタばかりですが・・これもアジアならではですよね?“豆乳”!!
大豆と言えばプロテイン!肉体を作るのです!しっかり飲んで頑張るぞ~!!(*`・∀・´)ノ


11月27日(日) 移動

11.27.jpg今日の移動はたったの60km。1時間しかかかりません。出発時間は12時。マークハムのホテル、立派なジムがありました。出発時間までゆっくり・・なんてしませんよ~!!『うらぁ~っっ!!』今日も筋肉育てるぜぇい!!昨日豆乳飲んだしネ☆でも太鼓は筋肉で打つんじゃないんだけど・・・(o´・ェ・`o)


11月28日(月) 公演 Brampton,ON

11.28.jpgオンタリオ州、ブランプトンです。写真は倭2011-2012の新プログラム“我武者羅”のタイトル曲「我無者羅」です。センターの5尺大桶から横に前に流れるように太鼓が並べられ、1人最大5台の太鼓を使います。歌も歌いながら一生懸命頑張っています。皆さん是非観に来て下さい!!


11月29日(火) 学校公演 Brampton,ON・移動・仕込み

11.29.jpgカナダ、オンタリオ州のブランプトン。昨日の公演後、撤収は無しで今日は学校公演です。学校公演は9人での演奏。アメリカから数えて7回目。まだまだ慣れません。極度の緊張感漂う中、見ている方が手に汗握る60分公演。超満員の子供達は大いに盛り上がってくれましたが、沢山の課題を抱え次なる土地へと向かいました。
夕方から夜中まで仕込み。明日は朝からまたしても学校公演、夜には本公演です。


11月30日(水) 学校公演・公演 Kingston,ON

11.30.jpg昨日ブランプトンにて学校公演の後、全ての機材をトレーラーに積み込んで300km移動、キングストンは“GRAND THEATRE”にて仕込みを済ませておきました。今日は朝から学校公演です。昨日のダメ出しを念頭に力の限り頑張っておりました。夜には安心の本公演。若手メンバーは水を得た魚のように生き生きと楽しそうでした。舞台に“慣れ”は禁物ですが、多少の安心感は必要ですよね。